バレエによる「反張膝・過伸展」克服体験記

テーピングやマッサージは何気に効果的

小さな頃からバレエを習っていたことも影響しているのか、私の膝はいわゆる反張膝で過伸展の状態です。

 

大人になった現在でもバレエやダンスを習っているのですが、現役でバレエをやっていたときよりは当然体重も重く、トレーニング頻度も少なく十分ではないためか、時折膝に痛みを感じるようになりました。

 

動き出すと治ることもあるのですが、1度痛みはじめると、しばらくの間は痛みがある方の足へ力をかけるたびに痛み、歩くのにもうっとうしいという状態になります。

 

とりあえず自己判断で、キネシオロジーのテーピングをぐるりと膝を取り囲むようにするようにして、だいぶおさまってはきました。
また、整形外科でレントゲンもとりましたが、特に内部に異常はなく、マッサージをしながら、筋肉の使い方を改善するようにとのアドバイスを受け、トレーナーの方についてしばらくリハビリを受けることになりました。

 

マッサージは膝の両側から上にかけての部分をぐっぐっと力をいれてほぐすようにします。
ランナーの方が走っている途中に急に痛みを感じた際も、これで治るケースが多いそうです。

 

というのも、膝の痛みは膝自体が怪我をしているというよりは、つながっている部分の痛みが神経痛となって膝に伝わって、膝が痛んでいるように感じることが多いとのことでした。

 

さらに、膝を押し込まず、膝の内側をひきあげるようにして普段から歩いたり踊ったりするようにと言われ、実際にリハビリでもトレーニングしました。

 

過伸展だと、どうしても土ふまずのカーブがつぶれがちになってしまい、足のクッションがないことからますます膝に痛みがくるそうで、しっかり土ふまずをひきあげ、股関節に座り込まないようにしながら脚を使うように訓練しました。

 

リハビリ自体は2週間ほど、自分でのトレーニングとマッサージ、テーピングは半年ほど心がけていましたが、今は膝の痛みは全く感じません。
ダンスのレッスンや運動のあとには、膝の上の筋肉をほぐしたりということは今も膝痛予防の為にも続けています。

 

スポーツによる膝の痛み

私の場合はバレエによって膝の痛みが出ましたが、様々なスポーツをしていて膝に違和感をおぼえる方も多いと思います。
少しでも異常や痛みを感じたときに正しい処置や、治療ができれば痛みが長引くことはあまりありません。

 

しかし既に症状が悪化してしまい、毎日の生活でも痛みを感じるようになってしまうと大好きなスポーツどころではありません。

 

私の周りの友人でもマラソン・バスケット・サッカーなどで膝を痛めてしまって、スポーツを100%楽しめなくなってしまった人も少なくありません。

 

特に膝への衝撃が大きなバスケットボール選手は、膝を壊してしまう人が多いです。
従って、膝を壊す選手が多いスポーツでは「膝痛ケア」に関する経験やデータが数多く揃っているという側面もあります。

 

選手達がどんな治療をしているのか?
痛みを解消する為にどんなリハビリをしているのか?

 

このような事を参考にするのも、スポーツによる膝疾患と上手に向き合うポイントです。

 

推奨サイト>> バスケットボールでの膝痛辞典